クリケットのワールドカップ
イギリスやイギリスの植民地であった各国を中心に楽しまれているスポーツ「クリケット」。
アイルランドも歴史上イギリスから支配されていたことがありますので、もちろんその国の一つであります。
ダブリンでは、フェニックスパークでクリケットを楽しむ場所があります。
元々フェニックスパークでは、イギリス発祥のスポーツの遊技場がたくさんあります。
さて、クリケットのワールドカップですが、2011年はインド・スリランカ・バングラデシュの3カ国共催が決定しました。
気になる組み合わせですが、もう決まっています。
A組:オーストラリア、パキスタン、ニュージーランド、スリランカ、ジンバブエ、カナダ、ケニア
B組:インド、南アフリカ、イングランド、ウェスト・インディーズ、バングラデシュ、アイルランド、オランダ
アイルランドは2月25日、まずバングラデシュと対決。
ダッカで行われるのでアウェイでのスタートとなります。
- 関連記事
-
-
ロイヤル・カウンティー・ダウン
-
クリケットのワールドカップ
-
ゴルフの名門・K CLUBから11月限定価格
-
スポンサーサイト