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ベルファスト 街歩き2日目(郊外編)

アルスター州(北アイルランド)
07 /23 2018
さて、2日目は車にてベルファスト郊外の散策です。

初めに向かったのは、小説「ナルニア国物語」の作者C.S.ルイスのワードローブ。
市内から車で20分くらいと近くにありました。モデルの男性は1919年当時の作者自身だそうです。
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周辺には他にも作品の中に出てくるキャラクターたちがいっぱい。
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すぐ近くにあるEast Side Visitor Centerはカフェにもなっているので一休みにも最高だし、中にはC.S.ルイスを始めベルファストの著名人の紹介やゆかりの地の紹介などがあり充実したエリアです。


続いては、ストーモントとも呼ばれる北アイルランド議事堂。
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1932年に建てられ、1972年の議会閉鎖まで利用されていました。(1998年には再び議場として使用されるようになりました)今回は議事堂内のツアーにも参加。
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外から見る議事堂の建物自体も圧巻ですが、広々とした敷地内、そして議事堂から真っすぐに延びる道は気持ちが良い。
ツアーが始まる前は快晴でしたが、終了後は土砂降りになってしまいました。
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最後に訪れたのはベルファスト城。
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ここもずっと気になってはいたものの、足を運んでいなかった場所。

1870年、ケープ・ヒルの中腹に建てられた優美なお城は、現在はレストランが入っており結婚式などに利用されています。

大広間や中庭から見下ろすベルファストの街や海岸線は夕方だったこともありとてもロマンチック。
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庭園には猫のモザイク画があり、通称猫のお城と呼ばれているそうです。
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代々この城に猫がいると幸運が運ばれてくると信じられているそうで猫の銅像も中庭などで出会うことができます。
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本物の猫ちゃんには会えませんでしたが、猫好きな方は是非!


宿に戻る途中に、ピース・ウォールやクイーンズ大学を見学。
少し宿にて休憩した後は、レストランとパブへと出かけて2日目が終了しました。
ベルファストのパブ情報は「アイルランドのパブより」で紹介しております!!

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ベルファスト 街歩き1日目

アルスター州(北アイルランド)
07 /20 2018
北アイルランドの首都ベルファストをぶらぶらと街歩きしてきました。

まずは、金土日と週末しかやっていないセント・ジョージズ・マーケットへと急ぎました。
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訪れた日は日曜日だったので曜日が合わないとオープンしていないここを訪れるのが今日の最大の目的です。
1896年完成の見事なビクトリア調の建物。肉・魚・野菜などの生鮮食品や衣料品やアンティークなど、クラフト製品などが並んで何とも楽しくなる空間。敷地内の中央には生バンドの演奏スペースがあり、テーブルなども用意してあります。音楽を聴きながら、そこで食事をするのを最高!!

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そこから徒歩ですぐ近くのヴィクトリア・スクエアは2008年オープンのベルファスト最大のショッピングセンター。ブランド店、レストランやカフェ、映画館なども含まれ賑わっていました。
生憎の曇り空だったので見えませんでしたが、展望台からはドームのガラス越しにアルバート公記念時計塔やタイタニック号を建造したハーランド&ウルフ社(H&W)の黄色のクレーンなどのベルファストの街並みを見渡すことができます。
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街の中に、いくつもショッピングセンターがセンター巡りも以外に楽しいかも!!

街の中心地ドネゴール・スクエアには1906年に完成したベルファストのシンボルでもあるシティーホール。
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ドーム型の建物の高さは53m。北側に位置する建物正面にはヴィクトリア女王の見事な像が立ち、東側のエリアにはタイタニック号の慰霊碑が置かれています。
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今回は建物内ツアーに参加して、見事な議会室なども見学してきました。
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いろいろなお店にもフラフラと立ち寄りながら街の北側を散策しながら、次は聖アン大聖堂へ。
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1904年以来、少しづつ増築を重ね、2006年には天に向かって伸びるステンレスの尖塔が追加されました。(ダブリンはオコンネル通りにあるスパイアを連想したのは私だけ??)
大聖堂内部は、とても荘厳な雰囲気でステンドグラスなども美しい。ゆっくり見学して、心を落ち着かせるもの良し!

聖アン大聖堂付近で是非訪れたいのが、コマーシャル・コートという小さな通り。
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歴史を感じる建物が並ぶ通りで、歩いているだけで楽しかったですが、残念ながら?私が訪れたのはお昼どき。雰囲気の良さそうなパブが立ち並んでいるので夜は賑わうこと間違いなし。
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The friend at Hand (ウィスキーの専門店)も偶然見つけました。
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お店のご主人Rabさんはとても親切で、ウィスキーのことをたくさん教えてくれました。600種類のアイリッシュ・ウィスキーを揃えるこのお店ではここでしか手に入らないシングルモルト The Friend at Hand 13年が何と言ってもお勧めです!!


1999年にラガン川の再生と再開発を記念して作られたビッグ・フィッシュ(サーモン)はベルファストで一番人気のパブリック・アートです。
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アルバート公記念時計塔からラガン川方向に歩いていくとすぐに見つかります。
お客さんには「そして?これは何?」とよく聞かれてしまいますが、一目見てほしいものの一つ。
実際に見てみると長さ10mの見事なオブジェに、何かを感じること間違いなしです!!
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ダウンパトリック 第2弾

アルスター州(北アイルランド)
03 /12 2018
いよいよセント・パトリックス・デーが目前です。

今回も引き続きダウンパトリックの街からお届けしていきます。

この街には他にも見所がいっぱい。
大聖堂の手前には、刑務所だった敷地内を利用しているダウン・カウンティー・ミュージアム。ここでは、刑務所として使用されていた時代の過酷な生活風景だけでなくダウンからの出土品の数々、そしてダウンのハイクロスなどが展示されています。

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ダウン・カウンティー・ミュージアム

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ダウンのハイクロス(大聖堂前にあるものはレプリカです)

刑務所内の個室も見学可能ですが、女性と子供用の個室と男性用とに分かれたそこにはリアルな人形が設置されているのでご見学の際にはお気を付けください。
実際に叫び声を上げそうになりました(笑)写真は怖くて撮影できず(笑)
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この博物館の裏手には、マウンド・オブ・ダウンと言われる鉄器時代もしくは初期キリスト教時代に作られたであろうという2重のお堀が張り巡らされた丘があります。

センターでこのことを訪ねてみたところ、素晴らしいから是非お勧めしたところだけど、ここの所天気が悪かったからぬかるんでいるわよとのアドバイス。しかし、こんなこともあろうかと新規購入した長靴を持参していたのでした。
正直、ここダウンパトリックにこのようなマウンドがあることは知らなかったのですが、備えあれば憂いなし。
実際にお堀の部分にはぬかるみどころか水が10cmくらい溜まっているところもたくさん。長靴がなければあきらめねばならないところでした。

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マウンド・オブ・ダウン

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地上からだと分かりづらいので、解説付き写真にて


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サウル教会
432年、再びアイルランドを訪れるパトリックさんはアイルランド海を舟で何とか渡りスレーニー川を上って上陸しました。そして、ここにアイルランドで最初の教会、サウル教会を建てたのでした。(現在は1932年に建立1500年を記念して建て替えられた教会が立っています)
彼は461年くらいに亡くなったとされています。亡くなったその3月17日にはこの街の周辺で何百という焚火が焚かれ、それは彼の死を忘れないための海の星のようだったと語り継がれています。

タウン・センターから車で20分くらいの小高い場所にあり。

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サウル教会をもう一枚



聖パトリックの井戸
タウンセンターから車で20分くらいに位置するこちらの井戸。聖パトリックが初めてこの地にやってきて水浴をしたと言われている場所です。
敷地内には教会跡や男性と女性に分かれた水浴場、脱衣所跡があります。

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ここは有名な巡礼路のコースにもなっていて、駐車場の上の丘の途中にはパトリック・チェアーと呼ばれるものもあり、巡礼者はここに腰かけてここの訪問を終えるそうです。
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パトリック・チェアー

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チェアーから駐車場と井戸方面


心の残りはSlieve Patrickに聳え立つ聖パトリックの巨大な像に行けなかったこと。
ここアイルランドには、たくさんの聖パトリック像が立っています。タラの丘やスレーンの丘、聖パトリック大聖堂ダブリンなどなどなど。
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丘の上に聳え立っているのが聖パトリック像です(写真ではわかりません、すいません)


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暗くなってからライトアップされるダウン大聖堂も圧巻。


去年の今頃、ゲーム・オブ・スローンツアーにてインチ修道院を訪れました。
ガイドさんにライトアップされているあそこがダウン大聖堂ですよと教えていただきました。その時はここに立ち寄る旅程ではなかったので、結局来れませんでした。今回ここに来ることが出来て良かった。

しかし、小さいながらも見所がたくさんの街。
いつものことですが、ランチも買っておいたパンとバナナを移動中にかじりながらの旅。
今回は足早に一日で回りましたが・・・。一日では足りないわ~。
ゆっくりじっくり周りたいと今回も感じてしまいました。家に到着したのは22時を過ぎてからになってしまいました。

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また行きたい街でもありますし、今度は聖パトリックさんが巡礼をしたというクロウ・パトリックという山に行きたいと思いました。

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ダウンパトリック 第1弾

アルスター州(北アイルランド)
02 /26 2018
3月17日に迫ってきた2018年の聖パトリックス・デー。
今年はどんな祭典になるか?どこでお祭りに参加することになるか?楽しみです!!

今回はそんなパトリックス・デーに向けて行ってみたかった場所の一つにダウンパトリックを紹介します。
北アイルランドのダウン県に位置するこの街は、アイルランドの守護聖人が最初に布教活動を行った場所です。

まずは、聖パトリックの全てがわかる聖パトリック・センターへ。
ここでは、パトリックが何故、アイルランドへ来ることになってしまったのか?
脱出への経緯、想像を絶する旅、そして、何故再びアイルランドへ戻ってきたのかなどが映像を交えながら解説されていきます。

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16歳の時に誘拐されてしまい、アイルランドに奴隷として売られてしまったパトリックさん。
6年半の羊飼いとして働かされる生活の中、日々祈りを捧げていたそうです。
どんな気持ちで生活していたのでしょう・・・。

ある日、夢の中でお告げを聞いたパトリックさんは、そこから抜け出し200マイル(約322km)離れた海岸線へやってきます。そこは今のウォーターフォードだと言われています。
やっとの思いで辿り着いた海岸線。そして、無事にイギリスへ向かうための一艘の船に乗船することができたのでした。
ところが、その後もそう簡単には事は運びません。
3日間舟に揺られ辿り着いたのは今のウェールズもしくはスコットランド。そこから船員たちと共に28日間彷徨うことになるのです。砂漠の国を放浪したと語り継がれているのですが、イギリスにそのような場所がないために実際に、どこの海岸線にたどり着いたのかが特定できません。しかし、数年後には家族のもとに戻ることができたそうです。
そして、僧侶となるためにフランス(おそらく)に渡ったということです。


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ダウン大聖堂

そのパトリック・センターの裏手部分。小高い丘の上に聳え立つのが、ダウン大聖堂です。
この見事な大聖堂からはダウンパトリックの街を見下ろすことができ、いまでも聖人に見守られています。
そうです。ここには、聖パトリックのお墓があり、今もここに眠ってらっしゃるのです。
ツアーの中で何度となくお話してきたパトリックさんがここに・・・と思うと何とも感慨深いひと時でした。
巨大な花崗岩が置かれている埋葬地。
1900年代にたくさんの巡礼者がここを訪れました。中には強い信仰のためここを掘ろうとする巡礼者もいたそうで、それから守るために現在のように大きな石が置かれたようです。

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以前はこの場所に小さな修道院があり、ラウンドタワーと呼ばれる塔もあったそうです。しかし、1016年の落雷によって燃えてしまったという記述が残されています。その後、立て直された修道院も1541年、ヘンリー8世の修道院抑圧が進む中、廃墟とかしてしまい、その後1790年の再改築を待たねばなりませんでした。

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まだまだ魅力たっぷりのダウンパトリックに街。続きは第2弾をお待ちください。


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ハープ×ラウンドタワー×アイリッシュ・ウルフ・ハウンド

アルスター州(北アイルランド)
08 /20 2017
アイルランドを一周ご旅行されているお客様たちに帯同させていただき、デリー/ロンドンデリーから南下。
ベリーク陶磁器工房へ行ってきました。
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1857年創業で、今年2017年は160周年記念の年。
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受付の皆さん、担当のガイドさん、工房の皆さんが笑顔で出迎えてくれたのが、何とも印象的で気持ちが良いです。
地元出身の方が、多く働いていらっしゃるこの工房。
本日、工房内を案内してくれたアンバーさんもすぐ近くに住んでいらっしゃるそうです。

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北アイルランドとの国境沿いのベリーク村。
工房のすぐ前を、アーン川が流れています。

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工房内のツアーでは、製品が出来ていく過程を、間近で見ることができます。この写真は、ベリーク陶磁器の特徴の一つでもあるバスケット模様に花の飾りをつけていくところ。小さなヘラやブレードなどの道具を使って、作っていきます。

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ベリーク製品のシンボルマークには3つ大事なものが描かれています。
①ハープ
②ラウンドタワー(ローワーアーン湖にあるディビニッシュ島のもの)
③アイリッシュ・ウルフ・ハウンド

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出来上がった製品の65%はアメリカやカナダへ。35%はヨーロッパや他の国へ輸出されるそうです。

ダブリン近郊ですとキルケニーのニコラス・モス工房も有名ですが、アイルランド各地の工房やクラフト製品。
まだまだ、アイルランドの魅力いっぱいの場所がたくさんあります。

ジャパン・アイルランド・トラベル TOMOでした。





ジャパン・アイルランド・トラベル

アイルランドの首都・ダブリンに本社を置く旅行会社です。アイルランドから観光情報を発信中!