アイリッシュパブツアー

ツアーレポート
09 /25 2017
ツアーレポートが担当のガイドさんより届きました。
今回はアイルランドならでは、パブツアーです。

9月中旬の日曜日、秋晴れのとても過ごしやすい一日。
夕方になり、さすがにひんやりはしてきましたが、街は水色のユニホームを着た半袖姿の人たちでにぎわっていました。
それもそのはず、今日はゲーリック・フットボールというアイルランド独自のスポーツの全国大会決勝がダブリンで行われたのです。
収容人数8万2300人を誇る聖地クローク・パークは超満員。
そこで、ダブリン男子チームが僅差でメイヨーチームを破り、3年連続優勝を見事に達成しました。

待ち合わせ場所は、ダブリンのアイドル像、モリ―・マローン。
DSC_6693.jpg

路上ミュージシャンから道すがらの人まで、ここでは歌ったり、たくさんの人が彼女と記念写真を撮ったりと大人気。

さてさて、今夜はどこのパブに行こうかな!
アイリッシュ・ミュージックが好きだというお客様。大体どこのパブでもライブ・ミュージックはやっているのですが、まずはテンプル・バー地区へ。
日曜の夜は、ほんの少し静かになるこの通りも今夜はとても賑やかで、本日1軒目のオールド・ダブリナーも満員です。
DSC_6695.jpg

ギターリストがかき鳴らすミュージックもすでに勢いを増しており、その音色に誘われてお店に入ってくる方も皆さんもすでにほろ酔い気分。

今夜は、ブルマーズからお酒はスタートしました。
これは、特に若者や女性に人気のあるアイリッシュ・サイダーで、炭酸がきめ細やかでのど越しも最高。れっきとしたお酒ではありますが、ジュースのような甘さが特徴です。
パブで、よく聞かれる質問は、お金を支払うタイミングのことです。
アイルランドのパブでは、座席に付かずに飲み物だけの注文の際は、その場で会計を済ませます。日本のような後払い形式ではありませんので、ご注意を。
ツアーなどに参加しましたら、ガイドさんがどのように注文するかを見てみると、パブもますます入りやすくなるかもしれません。


続いて、訪れたのはこのストリートでも一番人気のテンプル・バー・パブ。
DSC_6700.jpg

赤い壁が特徴の1840年創業の老舗のパブです。ここでも毎晩、ライブ・ミュージックを聞くことができます。
運よく座れた相席のテーブルでは、イングランドから観光で着たというご夫婦が音楽とお酒を楽しんでおられました。アイリッシュ・コーヒーを頑張って飲んでらっしゃるお客さまを見て、笑顔で話しかけてきてくれました。奥様の方は、少し日本語も勉強したことがあるとのこと。
(注:お酒が苦手な方も、ソフト・ドリンクなど召し上がれますので、ご安心を)
パブでは、お酒を楽しむだけでなく、音楽を楽しむだけでなく、そこでお会いした地元の方や旅行者の方とお話をしたり、挨拶したりがまた楽しいものです。
いろんな方との出会いの場でもあるのが、パブですね。
DSC_6698.jpg

DSC_6697.jpg
店内にはところ狭しとウィスキーボトルも並び良い雰囲気を作っています。



もう一軒、音楽を聴きにということで、オリバー・セント・ジョン・ゴガティーズへ。
DSC_6701.jpg

その頃には夜の9時を回っていましたが、まだまだ街は賑やかです。
ストリートからは、バイオリンやギターの音色が溢れ、ついつい足が止まります。
ミュージシャンたちの音に没頭するあの表情とパフォーマンスは、なんて格好いいんでしょうか!!

最後に訪れたパブでも、アイルランドのパブ・ミュージックに自然と体が動かされ、あっという間に時間になってしまいました。
音楽、パブやストリートの雰囲気、それを楽しむ人々。
短い時間ではありましたが、今回参加してくれたお客様も楽しんでいただけたみたいで、本当に良かったです。

今回は、パブの中の写真を中心に紹介しましたが、次回のレポートでは、飲み物の写真も忘れずに撮って報告しようと思います。

弊社アイリッシュパブツアーの詳細はこちらをクリックしてください。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
ランキングに参加してみました。
皆様のクリック、励みになります。よろしくお願いいたします

にほんブログ村 旅行ブログ アイルランド旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外生活情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

ご安心ください・・・

ツアーレポート
09 /18 2017
DSC_6648.jpg

夏も過ぎた時期外れの怖い話ではありませんのでご安心下さい(笑)

ツアーレポートが担当ガイドさんより届きました!!
今回は、キルケニー城&クラフトツアー編です。

冒頭の写真は、スミズウィック・エクスペリエンスで参加するツアーからの一コマ。
最新の映像テクニックを駆使し、イタリアから渡ってきたフランチェスコ派の修道僧たちが迎え入れてくれる様子です。この何とも言えない迫力にツアー早々に13世紀のキルケニーへ引き込まれて行きます。

DSC_6647.jpg

DSC_6649.jpg
ここでは、5世代に渡るスミズウィック家の当主たちが、会話をしながらその努力の物語を伝えてくれます。


DSC_6650.jpg
その後は、いよいよ赤いエールビールの製造過程の説明に突入。気持ちも試飲に向けて昂ってきます!!

DSC_6651.jpg
最後の試飲コーナーでは、①レッド・エール、②ペール・エール、③ブロンド・エールの3種類から選ぶことができます。
ビール大好きな私もいつもここは我慢・・・。お客様が美味しく召し上がってくれれば十分!!
あっもちろんソフトドリンクも置いてありますので、お酒の苦手な方も平気ですよ。

DSC_6652.jpg
ここでしか手に入らないスミズウィック・グッズをお土産コーナーにて覗いてからは、何とも素敵な中世の街並みの残るキルケニーをお散歩しながらお城へ向かいます。


DSC_6653.jpg
13世紀から建物の構造に増築や改築が施され、現在の様な見事なお城になりました。

DSC_6654.jpg
城内を散策

DSC_6655.jpg
タペストリールーム

DSC_6656.jpg
ベッドルーム前の廊下

DSC_6657.jpg
ピクチャー・ギャラリー

DSC_6658.jpg
屋根の部分は見事なハンマービーム構造にて

ランチは、キルケニー城と道を挟んで向かいにあるキルケニーデザインセンター内のレストランにて。

その後は、ニコラス・モスの陶芸工房へ車にて移動します。
DSC_6659.jpg

DSC_6660.jpg
市内から約15分くらい車を走らせた場所にある工房。ノア川の豊富な水と、工房の周りには牛やヤギや白鳥にガチョウなどなど自然の魅力もいっぱい。

DSC_6622.jpg
言葉はいりませんね。

平日ですと、実際に職人さんたちが陶器を仕上げていく工程を見学することもできます。すぐ間近で、その作業を見ることができるのですが、さすが職人のみなさんは集中力をきらしません。

ダブリンの街からは車で1時間半くらいのキルケニー。
中世の街並みとお城。エールビール、スミズウィックの生まれた街。そして、ニコラス・モスに代表されるクラフト製品。

魅力のたくさん詰まったこの街に行ってみませんか!!






SPF 週末レポ

ツアーレポート
03 /20 2017
SPF(t atricks estivalを略してみました)の報告。

パトリックス・デー、そしてフェスティバルが終わってしまいました。天気は生憎の曇り・雨模様になってしまいましたが、街全体が緑に染まるような週末でした。
皆さんはどうお過ごしになられましたか?
このブログや弊社フェイスブック・ツイッター・インスタグラムなどでも、フェスティバル関連の写真など投稿してきましたが、今日はこの週末で撮った写真を何枚かお届け!

DSC_5354.jpg

DSC_5353.jpg

緑に染まるダブリン空港ターミナル2

IMG_20170317_014546.jpg

ターミナル空港 到着口
ダブリンに到着したたくさんの人たちがこの飾り付けに笑顔になっていました。

DSC_5356.jpg

緑に染まるアイルランド銀行(目の前工事中・・・)


私はお客様とツアーにでていたため、逆にパレードや人波を避けるような形で過ごしていました。それでも、パレードの終着点で、終えたばかりのブラスバンドの子供たちの自信とやり遂げた安堵感の入り混じった表情を見ることができ、何とも言えない気持ちになりパレードの素晴らしさをひしひしと感じることができました。この日のためにたくさんの練習や努力を重ね、たくさんの方たちが準備して迎えたんだろうなぁ。フェスティバルに関連して準備していた全ての皆さん、おつかれさまでした。

フェスティバルが行われていた16~19日の間、本当にたくさんのイベントがあって、すごいの一言でした。ダブリンやダンレアリーの街には移動式の遊園地が出ていたり、ウィックロー山脈では聖ケヴィンの修行の道ハイキング。アイルランド対イングランドのラグビーマッチ(男子・女子)、市内マラソン大会などなど。
どこでどう楽しむか?狙いを定めないといけないくらいのイベント盛りだくさんな4日間でした。
また来年も、たくさんの魅力溢れるイベントがここにはある!!


今回、パレードは見ることはできませんでしたが、夜のパブツアーではテンプルバー・ストリートを歩いて夜の部?を楽しみました。立ち寄ったパブではみんな上機嫌で飲んでいて、私たち一行も一緒に楽しみました。どこのパブもさすがにたくさんのお客さんでいっぱいでしたが、周りの方ともすぐに仲良くなって、これこそアイルランド!これこそパブ!って雰囲気でした。

そして、まだ興奮冷めやらぬ18日には、今度はモハーの断崖へお客様と。
道中小雨の降る中、近づくに連れて視界が・・・。

DSC_5362.jpg

DSC_5363.jpg


晴れた日には、その壮大な景色で全ての人たちを圧倒するモハーの断崖。
残念ながら今日はそれを眼下に収めることは叶いませんでした。それでもそれでも、何かが起こるかもしれないとポジティブなお客様と共に散策。まだまだこの3億2000年から続く歴史に比べたら人間なんて、まだまだ甘い。まだまだ試練を乗り越えなくてはいけないんだとお互いに励ましながらの滞在でした(笑)
視界に入ることはありませんでしたが、ただ時折、強風の音の中に存在感を織り交ぜる岸壁を打つ波の音。
その白く煙った先にあるはずの迫力満点の景色を、その波の音だけが伝えてくれました。



以上。SPF週末のレポートを現地特派員、緑のMがお伝えしました。
それでは皆さん、また来年のパトリックス・デーでお会いしましょう!

キャッスル・ビール・スマイル

ツアーレポート
02 /20 2017
ツアーレポートが担当のガイドさんより届きました。

今回はビールやウィスキーが大好きなお客様を醸造所などを巡るツアーへご案内させていただきました。
アルコールが好きだから・・・と一口には言えない、多趣味なお二人は、フィル・リノッツのお墓詣りや古城などを回り、日々遭遇する羊や牛や馬、ワンちゃんなどたくさんのことに笑顔を見せていただき、ご一緒していて楽しく、公私共に勉強になったツアーでした。

まずはダブリンからスタート。

DSC_5260.jpg
アイルランドのロック・シンガーで若手ミュージシャンのバックアップにも尽力したフィル・リノッツさんのお墓詣り。

https://www.instagram.com/p/BQu2z6kAl4E/?taken-by=japanirelandtravel
現在は、諸事情により修理中の銅像。2015年12月撮影。弊社インスタグラムにて公開中。


DSC_5262_201702202027362da.jpg
クロンターフキャッスル・ホテル


DSC_5283.jpg
ドロモランド・キャッスル・ホテル



ジェイムソン・ミドルトン蒸留所

IMG_20170213_151512.jpg
スミズウィック・エクスペリエンス


DSC_5288.jpg
ギネスストアハウス

そして、ランチを食べに立ち寄ったパブの数々(笑)
小さな村のパブでは、地元の方たちのパブの楽しみ方や気になったビールは試飲させてくれる丁寧なサービスなど、アイルランドの方たちの温もりに触れることができました。
街や村を歩きながら、ここのパブがいいと直感で判断されるお客様。今回、私も初めて訪れるパブが多かったのですが、どのパブも個性溢れる雰囲気が何ともたまらないこともさて置き、そこを見つけるお客様の嗅覚に驚かされる日々(笑)

DSC_5277.jpg
クリフデンのパブでいただいたカラマリ(イカリング)


そして、何よりも印象的だったのがお客様のスマイル。
新しいものを発見したり、感じたり、味わったときのお二人の子供ような笑顔は本当にキラキラしていて、ご一緒させていただいて本当に嬉しかったです。

素晴らしい夢の実現のためにも、アイルランドを訪れたお二人。
またのお越しをお待ちすると共に、夢の実現を楽しみにしております。その際には、是非ご一報くださいね!!




朝もやの先に

ツアーレポート
12 /07 2016
ウィックロー・アイルランドの庭 半日ツアーのレポートが届きました。

ダブリン市内でも車のフロントガラスが凍結する朝が増えてきました。路面凍結は、通勤通学の時間帯には平気なようですが・・・。
12月1日(木)に、ウィックロー・アイルランドの庭 半日ツアーへ行ってきました。お昼に近づくにつれ、気温も上がってきましたが、安全確保のためサリー・ギャップは通らずにパワーズ・コートを案内させていただきました。

グレンダ朝もや

朝一番で訪れたグレンダロッホは、霜が辺り一面を覆い、素晴らしく厳かな空気に包まれていました。
DSC_4533.jpg


6世紀に聖ケヴィンさんがキリスト教を広めるために作った教会群。その当時の冬も写真のような日があったはずです。フレッシュな空気を吸って、心身共に修行に励んだのではないでしょうか。

DSC_4531.jpg

DSC_4534.jpg

DSC_4525.jpg

朝もやのかかった湖。張りつめた冷たい空気と白い息。
修道僧たちの厳しい生活が目に浮かぶような、心洗われる時間でした。

DSC_4536.jpg

ジャパン・アイルランド・トラベル

アイルランドの首都・ダブリンに本社を置く旅行会社です。アイルランドから観光情報を発信中!