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日本とアイルランドをつなぐラフカディオ・ハーン(小泉八雲)

アイルランド情報
09 /20 2019
みなさま、こんにちは!
9月も下旬に入り、アイルランドも段々寒い日が多くなってきました。
気温が下がる夜など、関東の11月並みくらい寒くなることも。
結果、軽い風邪をひき込んでしまいました。なんとか薬で良くなりましたが、日本の皆様も風邪にはご注意ください。

先日、なぜか当社の休憩室で島根土産のラフカディオ珈琲を見つけました。

23841.jpg
スタッフの誰かが持ってきたものでしょうか。怪談を執筆したことで有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は松江に住んでいたことがあるため、松江の土産ものに使われているようです。
この小泉八雲、実はアイルランドゆかりの人物ということをご存知でしょうか。
小泉八雲
(wikipediaより)

ラフカディオ・ハーンは1850年、アイルランド人の父とギリシャ人の母のもとに生まれ、アイルランドのダブリンやアメリカで暮らした後、1890年に日本にやってきました。
日本各地の怪談を収集して独自の解釈を加え、「ろくろ首」「雪女」など、今では定番の怪談を世に発表。その後日本に帰化し、小泉八雲という日本名を名乗りました。

小泉八雲が外国出身ということを知らなかった方もいるのではないでしょうか。
私も最近まで「小泉八雲は日本の小説家で、ラフカディオ・ハーンは海外向けのペンネーム」という変な思い込みをしていました...
実はラフカディオ・ハーンの方がもともとの名前で、小泉八雲は帰化した際につけた日本名なのですね😮
小泉八雲2
日本をこよなく愛した小泉八雲は松江で出会った日本人女性「セツ」と結婚し、後年4人の子どもに恵まれました。

アイルランドのウォーターフォードからほど近いトラモアという街には、ラフカディオ・ハーンを記念した日本庭園があります。
小泉八雲のひ孫である小泉凡氏が2012年にトラモアを訪れたことをきっかけに、2017年に完成しました。
ウォーターフォードを訪れる方は、是非この美しい日本庭園に足を延ばして日本とアイルランドの縁の深さを感じてみてください。

Lafcadio Hearn Japanese Gardens Tramore
Tramore House, Pond Rd, Tramore East, Tramore, Co. Waterford

年中無休
11.00am – 5.00pm
入場料:大人€5/小人€2
※2019年9月現在の情報です。
最新情報は公式サイトをご確認ください。
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【レポート】アイルランド観光の定番!世界遺産ニューグレンジ&タラの丘一日ツアー①

アイルランド情報
05 /27 2019
みなさま、初めまして! 
ジャパン・アイルランド・トラベルで働き始めたばかりのMikiと申します。

先日、ダブリン近郊を回る当社の一番人気ツアー「世界遺産ニューグレンジ&タラの丘ツアー」に参加してきました!
アイルランド初心者目線から、ツアーをレポートしていきたいと思います(^-^)/

まず、ニューグレンジ&タラの丘とはいったい何なのでしょうか?
Wikipedia先生に聞いてみました。 

ニューグレンジ (👑世界遺産) 
アイルランド・ミース州のブルー・ナ・ボーニャ遺跡群にある羨道墳(古墳)の1つ。世界的にも有名な先史時代の遺跡の1つであり、アイルランド島で最も有名な先史時代の遺跡である。1年で最も日が短い冬至の明け方、太陽光が長い羨道に真っ直ぐ入射し、部屋の床を短時間だけ照らすように建設されている。(wikipedia) 

タラの丘 (Hill of Tara) 
アイルランドのミース州ナヴァンの12km南方にある丘陵。アイルランドにおける伝説上の上王たちの国が存在した地として知られる。(wikipedia)

古墳… 
つまり、
古墳
日本でいうコレですね?! 
何となく想像がつきました。 
ただし、日本の古墳は紀元5世紀ごろに作られたものが殆どですが、ニューグレンジは紀元前2900年~3100年ごろに建設されたものなので、古墳としては3,500年ほども「先輩」にあたります。
つまり、5,000年前のお墓。 

世界遺産にも登録されたアイルランドの古墳はどんなものなのか、ワクワクしてきました!
ダブリン市内で待ち合わせた後、車に乗り込みニューグレンジへ。
P5251268.jpg
日本語のパンフレットが用意されていました。
P5251270.jpg
駐車場で車を降りて、歩きとバスでニューグレンジ前まで向かいます。 
左側に小さく羊の群れが
ニューグレンジ
見えてきました、ニューグレンジ!
幅76メートル、高さ12メートルもある大きな塚です。
ニューグレンジ
内部からは5人分の人骨が装飾品等と共に発見されたため、当時の有力者の墓とみなされています。
ちなみにニューグレンジのすぐ近くに、数歩も歩けば回れるほどの小さな盛塚がありますが、そちらからは200人分もの人骨が見つかっています。おそらく一般人用のお墓だったのでしょう。
これだけの大きい塚にたった5人だけ埋葬されていたのは、明確な身分階級が5,000年前のアイルランドに存在したことを表しています。
ニューグレンジ
ニューグレンジ
ところどころに色の違う石が使われていて、ドットみたいに見えるのが可愛らしい✨

ニューグレンジ
こちらが出入口。
この渦巻き模様はニューグレンジ内部や近隣の古墳からも見つかっていますが、どのような意味があるのかははっきりしていません。
出入口上部のルーフボックスからは冬至になるとちょうど朝日が内部の長い通路に差し込み、光の道ができるよう造られています。

内部は撮影禁止でした。
入口からは細長い通路になっており、奥のドーム状の丸い空間に続いています。
外見に対して、内部はとても小さくて狭いです!訪問される際は頭をぶつけないようにお気を付けください(笑)

内部は岩を積み重ねて造られており、奥のドームは天井の中心からバラの花のように円を描いて岩が重ねられています。
岩の様々なところに渦巻き模様や三角▲、ダイヤ♦などの模様が彫られており、特別な空間にすっかり魅入ってしまいました✨
これが5,000年も崩れずに残っていたなんて。設計の巧みさにも驚かされます。

内部にあった▲や♦、🌀の模様は外の岩にも彫られています。
ニューグレンジ
 ニューグレンジ

冬至の朝を再現するため、ガイドさんが内部の照明を落として朝日を模したライトをつけました。
光が通路とドームを照らし、光の道が作られます。
5000年前の人たちは、どのような思いで冬至を迎えていたのでしょうか。。

現在も冬至の日にニューグレンジで朝日を見るイベントが毎年行われていますが、毎年3万人もの応募者の中から、ニューグレンジ内部に入れるのは抽選で当たった10組20人のみ。
また雨や曇りになる年も多いので、冬至の朝日を見られるのはかなりラッキーな人ですね!

日本は地震があるので、5,000年も建築物が残ることはきっとないでしょう。
ヨーロッパは数百年前の石造りの建築物が多く残っていますし、地震の無い国の保存性の高さはちょっと羨ましい。
本当に素晴らしいニューグレンジ、アイルランドに来たら必見です!


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ドラキュラ

アイルランド情報
11 /04 2018
ドラキュラは映画や舞台などでも多く知れ渡っているのでご存知だとは思いますが、ドラキュラの作者は誰かご存知ですか?

アイルランドはダブリン、トリニティ大学の卒業生でもありますブラム・ストーカーさん(1847-1912)が原作者です。

ダブリン・シティーセンターから少し離れたフェアビューというエリアに生誕地跡が今でも残っております。
作品の中で出てくるドラキュラ伯爵のモデルにもなったのが、15世紀ルーマニアのヴラド3世。
串刺し刑を行っていた残酷な君主では、ありましたが近年では祖国ルーマニアを守るために戦った英雄という見方も多くなっているそうです。
ドラキュラの居城としてイメージされているのがルーマニア南部にありますブラン城。
ただ、作者のブラムストーカーさんは一度もルーマニアには行ったことがないというのも興味深い逸話。

ハロウィンで盛り上がっていたこの時期、ブラムストーカーもしくはドラキュラ関連のイベントなども多く開催されていました。
生誕地跡の近くにはブラムストーカー・キャッスルというアトラクション会場があり、分かりやすく言うとお化け屋敷?なのですが、さすが本場といいいますか演出も非常に凝っていて、演者さん?も本当に怖くて・・・(笑)好きな方にはたまらないと思います。

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Happy New Year 2018

アイルランド情報
01 /01 2018
あけましておめでとうございます。

本年もスタッフ一同、アイルランドへお越しになる皆様のお役に立てるように、素敵な思い出作りのお手伝いができるように、そしてアイルランドの魅力をもっともっとたくさんの方々へお届けできるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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やっぱり大迫力のモハーの断崖

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メリークリスマス!!

アイルランド情報
12 /25 2017
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皆様、ダブリンより 「HAPPY MERRY CHRISTMAS!!」

サンタさんがやってくるかワクワクしている方も、サンタさんになる方も、素敵なクリスマスを!!

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アイルランド西海岸線ワイルド・アトランティック・ウェイの漁村Roundstoneにて見つけた素敵なクリスマス・ツリーのオブジェ。
ロブスターなどの魚介類を獲る仕掛けでできていました。これ絶対、ライトアップしたら綺麗ですよね!

ジャパン・アイルランド・トラベルTOMOでした。


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ジャパン・アイルランド・トラベル

アイルランドの首都・ダブリンに本社を置く旅行会社です。アイルランドから観光情報を発信中!