航海者ブレンダン

コナート州
04 /30 2018
ゴールウェイ県のクロンファートという小さな村に大聖堂があります。

砂岩で作られた見事な人頭ファサードと西側入り口は6層に装飾されています。
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下から見上げてみました
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ここはクロンファートは6世紀に聖ブレンダン(484-578AD:航海者ブレンダンとも言われる)が修道院を建てた場所。約3000人の修道院が生活を送っていた時もありました。

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航海者と言われる所以は、聖職者となり各地に修道院などを建てたのち約7年もの間、約60名の修道僧を引き連れて大西洋の航海に出たというところからきています。
クロンファート大聖堂の彼のお墓には14名の修道僧と共に新世界を発見するための航海に出た。後にそれはアメリカだったと確認されたと記されています。

入り口脇にも見事な彫刻
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入り口脇からもう一枚
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墓石には猫の足跡が
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9世には旅行記もまとめられており、スコットランドのアイオナ島にも行き、ケルズの書でも有名な聖コロンバとも会っていたとも。

6世紀に舟に乗って航海に出ていくという大胆かつ勇敢な信仰。
現在は船乗り、旅行者の守護聖人です。

アイルランドの南西部ケリー州トラリーに生まれたブレンダン。
特に南西部にはブレンダン岬やキルマルケダル教会、ボートをひっくり返したような形のガララス礼拝堂など聖ブレンダンに関係した場所がたくさんあります。

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クリスマス・シーズン2017

コナート州
12 /19 2017
クリスマスもいよいよ来週に迫ってきました。
各街、各ストリート、各パブ、各レストランなどなどなどクリスマス一色になっております。
最近はパブに行ってもクリスマス柄のセーターを着た方を多く見ます。先週末はどのパブも早い時間帯から混んでいましたね~

クリスマスについては去年の今時期にも触れているので、今年は街の風景をもう少しご紹介しようと思います。

まずはゴールウェイの街から

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ゴールウェイのクリスマスシーズンは初めて訪れましたが、アイスクエアというゴールウェイ駅前広場はたくさんの出店が並んでおり、観覧車もバス亭のすぐ裏に設置されるなど子供たちだけでなく誰もが楽しくなるような夢の世界になっていました。

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続いてダブリンの街。

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ギネスストア・ハウスのギフトショップも

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街のケーキ屋さんも

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こちらはホテルのロビー一室も(ケーキじゃありません(笑)

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ワックス・ミュージアムは準備中だった一枚


この時期はクリスマスでもありますが、年越しシーズン・・・
ということは、大掃除と年越しそばですよね??
何かと掃除をしないと・・・という気持ちになるのと、無性におそばを食べたくなる今日この頃です。

ジャパン・アイルランド・トラベルTOMOでした

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カイルモア修道院

コナート州
06 /19 2017
アイルランドで一番ロマンチックな建物と言われるカイルモア修道院。
アイルランドで一番ロマンチックな紳士を目指す自分にとっては、大事な場所の一つ。

背後に526mのダウルーアー山を、目の前にはポラカパル湖を擁するコネマラ地方のカイルモア修道院は、かつて英国マンチェスターのミッチェル・ヘンリーさんが1850年にハネムーンでこの地を訪れた際に、奥様のマーガレット・ヘンリーさんにプレゼントしたものです。

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風のない日は、湖面に映る修道院が何とも美しい。※私の写真フォルダにはなかった・・・

ヘンリー夫妻は、じゃがいもの飢饉で苦しむ地元の人たち300名を雇用し仕事を与えたそうです。仕事も食べ物もなく苦しかったその時代に、救いの手を指しのべた心の優しいご夫妻。

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しかし、9人の子供たちとの二人の幸せな時間はそう長く続きませんでした。
1874年に訪れたエジプトでヘンリー夫人は赤痢にかかってしまい45歳で亡くなってしまうのです。
彼女のための教会が、カイルモアに建てられ、近くの廟に埋葬されました。
突然の不幸に悲しみに包まれたミッチェルは、この地を売却し、イングランドに戻りました。
その後、所有者が数人代わりましたが、1920年第一次世界大戦下のベルギーからやってきた修道女たちに売却され、修道院として使われるようになったのです。
1923年から2010年までは、寄宿制の修道院として、そして今現在も修道女たちは残っていますので、ここカイルモアでお会いすることもできます。

1910年にイングランドで亡くなったミッチェルさんの遺灰は、奥様の隣に埋葬され二人で眠っておられます。

修道院として使われた元のお屋敷の観光、二人で眺めていたであろう湖。
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同敷地内にあるヴィクトリア・ウォール庭園。
ミッチェルズ・カフェ、レストラン、ギフトショップなど
是非、のんびりと散策してみてください。
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ジャパン・アイルランド・トラベル TOMOでした。

コナートの女王メイヴ

コナート州
04 /17 2017
コナートの女王 メイヴ
彼女はとてもパワフルな女王様だったそうです。戦いに行く際には、自ら騎馬戦車に乗り込み、先頭を行く。王様はその後を、徒歩でついて回ったそうです。

有名な話の一つにクーリーの牛争いがあります。
メイヴは夫のアリルよりも強い権力をもっていたが、夫が所有するフェンベナフという牛よりも優れた財産を持っていなかった。そこで、メイヴはアルスターの地クーリーにいる褐色の牛ドウンを見つけ出し、手に入れようとする。そこで7年にも渡るクーリーの牛争いと言われる戦いが始まりました。この戦いでは、半神半人のクーフリンも登場し活躍します。

そのメイヴ女王が眠るのが、ここノックナレア Knocknarea スライゴー県
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キャロウモア古代遺跡群の近く(車で約5分)でもあります。
駐車場より、徒歩にて山頂を目指すと約30分ほどで頂上へ到着します。ただ、足場は岩だったり、結構、急勾配だったりするので、休憩しながら慌てず登りましょう。途中には、お馬さんが2頭いたり、羊さんたちが閉じ込められて?いたり。遠くに見えるであろうバンベルベンの山も素晴らしい。

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忘れてはいけないのが、登山口にある小さなお店。近所に住むマルティナさんが笑顔で出迎えてくれます。
彼女、お店のすぐ裏に住んでいるそうですが、ケルトの神話や近辺の情報にも相当詳しい。
コーヒーを注文して、声をかけてみると、この辺りのおススメの遺跡を丁寧に教えてくれました。それだけでなく、辺りの地図やらパンフレットやらたくさん見せてくれました。穴場のインフォメーションセンターに間違いありません。
是非、訪れた際には、声をかけてみて下さい。素敵な笑顔のマルティナさんです。
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ゴールウェイ・オイスターフェスティバル2012

コナート州
08 /23 2012
毎年恒例のゴールウェイ・オイスターフェスティバルが今年も開催されます!
今年の日程は9月28日(金)~30日(日)の三日間です。
(公式ページ→Galway International Oyster & Seafood Festival)

このイベントは1954年に始まり、今やヨーロッパを代表するフェスティバルとして知られています。
ゴールウェイ産の牡蠣をはじめ、新鮮な魚介類や本場のギネスビールを満喫できます。
このフェスティバルで特に人気なのが「牡蠣の殻むきコンテスト」!毎年世界中の人々が出場します。
なんと今年は日本人選手の出場が決定しています。
(詳細はこちら→オイスター・フェスティバル in TOKYO)

アイルランドの西岸にあるゴールウェイは観光地として非常に人気のある町です。
ケルト文化の雰囲気が漂うこの町で、美味しい食べ物と活気あるイベントを楽しんでみませんか?

弊社では、オイスターフェスティバルの日程に合わせたオリジナルプランをご提案させていただきます。
お問い合わせはこちらから♪

ジャパン・アイルランド・トラベル

アイルランドの首都・ダブリンに本社を置く旅行会社です。アイルランドから観光情報を発信中!