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アイリッシュ通信☘

〜ダブリン在住スタッフよりお届けする、アイルランド旅行&生活情報〜
アイルランド最新情報 その⓵ 2020.09.07
夏の青空 2020.08.18
日本からアイルランドへ✈ 2020.07.31
P.S アイラブユー 2020.07.24
カーンドナーのハイクロス 2020.07.17

祝リニューアルオープン!!

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2019年12月
長らく改修工事をしておりました「世界遺産ブルーナ・ボーニャ/Bru na boinne」ビジターセンターが再オープンしました。
ニューグレンジやナウスといったモニュメントを管轄しているセンターで見学ツアーに参加するためには、まずここを訪れます。
再オープンは冬至の日(12月21日)には間に合ったようで、本当に良かったです。

映像を駆使した新しい角度からの視点に切り替えたデザイン。
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以前の模型があったり、出土品のレプリカの展示など、個人的には好きでしたが、新しいセンターもたくさんの情報をわかりやすく紹介しており、5200年前のアイルランドに引き込まれていきそうです。
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写真のパネルも豊富
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建物自体の内装を変えただけではありますが、一層広々とした空間に感じ、ゆったりリラックスできる場。モニュメントだけの見学ではなく、センターでも楽しめる充実した設備になっております。


併設のカフェ・レストランからは食欲を誘う何とも美味しそうな香りが届けられ、モニュメント見学を後回しにしたくなりそう・・・いやいやコーヒーは帰ってきてからにしよう。
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見学後にランチをいただきました。今日は「ビーフ・パイ」お肉が柔らかくて、ホクホクで美味しかった~
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お土産物屋さんには渦巻模様をモチーフにした製品やモニュメントに関した書籍がズラリ。
ある現地ガイドさんは、「5200年前からそのまま残っている遺跡もあれば、30年そこそこで立て替えてしまうものもある。昔の人たちの建築技術を見習う必要があるね。」と冗談半分おっしゃっていましたが、古き良きを残しつつ、歴史を学べるのはありがたいことです。
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施設内はまだ調整中な部分も若干あります。
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冬至の日に実際にニューグレンジのモニュメント内に入ることができる抽選などはまだセンターではできませんので、ご興味がある方はホームページよりご応募ください。
http://www.worldheritageireland.ie/bru-na-boinne/winter-solstice/

ツアーガイドのジャッキーさんとパチリ。いつもおシャレでチャーミング♡
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夕暮れ迫るビジターセンター
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貴族気分で庭園を散策!ウィックロー山脈の麓のパワーズコート大邸宅より

ダブリンより南に隣接するウィックロー県。ウィックロー山脈の麓にあるのが今回ご紹介致します。

 

「パワーズコート・エステート(大邸宅/貴族の屋敷)」

 

もともとは13世紀後半にパワー家が居城としていたこの場所は、1603年エリザベス女王1世よりリチャード・ウィングフィールドへ軍の偉業を称えられ褒美として与えられました。

1000エーカーの敷地内に現在では、お屋敷・ゴルフ場・5つ星ホテル・121mの滝などが含まれ、お屋敷のお庭は野球場に換算すると4個分の広さにもなります。

 

敷地内には、動物たちの姿も。

例えば、お馬さんたちが放牧されていたり、アイリッシュ赤リス、シカなどなども。

 

お庭はいくつかのテーマによって分けられており、イタリアン庭園やイングリッシュ庭園、日本庭園なども。

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イタリアン庭園を一望。遠くに見える山はシュガーローフの尖がり(標高501m)

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1900年代に作成された日本庭園。古き良き日本をイメージしています。

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青空とトリトン・レイクとお屋敷(遠くに)

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イタリアはローマにあるバルベリーニ広場を参考にした湖と噴水は、お屋敷も一緒に絶景ポイント!!

 

 

”ウィング”フィールド家の紋章はペガサスになっていて、トリトン・レイクには見事な2対のペガサス像が躍動感たっぷりに聳えています。

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ドルフィン池という昔、養殖用のお魚を飼っていた池も。

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イングリッシュ庭園とバラ園のところには、ドイツのバンバーグ教会より持って帰った見事な門も。

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350年以上に渡って、ここで生活をしていたウィングフィールド家の方々。ウィックロー山脈を望むお庭を、ゆったりとお散歩していたのでしょう。

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冬至の日 Winter Solstice 2018

12月20日の朝、ベルファストに向かう列車の中から美しく温かな朝日を見て。
これを明日、ニューグレンジで体験できたらどんなに気持ちが良いことだろうと思いました。

12月21日 冬至の日。
神聖な太陽の光がモニュメントの内部に差し込むという大事な日。8:58のその時を待つ大勢の人たちがモニュメントの前に集まっていました。

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テレビクルーも取材に
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モニュメント正面にもたくさん
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ただ、曇りや雨だともちろん太陽の光は見ることはできません。
確か、去年も一昨年も・・・曇りだったような・・・。

中々お目にかかることのできないアイリッシュ・ウルフ・ハウンドもこの日ばかりはたくさん遊びにきていました。
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大きい!!
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そして、この日はいつもは撮影が禁止されているニューグレンジの内部も撮影可。
たくさん撮ってきました(笑)
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見事に組まれた天井
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東に位置するスペースの天井にも渦巻模様
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お椀型の石も
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瞑想する方も
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西側のスペースにも渦巻模様
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一番奥のスペースには3つのスパイラル
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太陽の光が差し込むルーフボックス
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見切れました
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アイルランドにはこのような冬至の日や夏至の日など太陽に纏わる重要な遺跡、モニュメントが数多く残っています。
そして、その日に集まって祈りを捧げたりパワーをもらったりする人たちもたくさん。今でもアイルランドではとても大切な日なのです。
会う人会う人、皆さんが「ハッピー・ウィンター・ソルスティス!」(冬至の日、おめでとう)と言っていたのがまた新鮮でした。

他のモニュメントのこのようなイベントの時にも足を運んで実際に見てみたいと思いました!

弊社関連ツアーは世界遺産ニューグレンジとタラの丘ツアー

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ブレイの水族館

ダブリンの南20kmに位置するブレイはアイリッシュ海に面した綺麗な海岸線の街。
ブレイヘッドと呼ばれる美しい丘は標高241mで週末はハイキングに訪れる方も多く、海岸線をお散歩する方にも人気のスポットです。

今日行ってきたのは、その海岸線にあり、ブレイ駅からも徒歩約5分にある水族館 「National Sea Life Bray」です。

大きな水族館ではありませんが、低く設定してある水槽には、魚たちが気持ちよさそうに泳いでいて、その様子を上から見学できたり、水中での活動を同じ目線で見学できたりと、楽しむだけではなく勉強することができるアットホームな水族館です。

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あっ!ニモ発見!!
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館内では係の方が、魚たちに餌をあげるところを近くで見せてくれたり、魚たちの特徴などを気さくに説明してくれて、見ているだけではわからない生体などをわかりやすく教えてくれます。
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クイズ形式で見学していく趣向もこらしていて、子供たちにとっては最高に楽しい時間を過ごせる!!

海岸線をのんびりとお散歩して、水族館でお魚たちの生活を覗いてみるのはいかがでしょうか?
ダブリン動物園と共にお子様連れのご旅行の際には、お勧めのスポットです!

水槽を覗き込みながらお兄さんが説明してくれました。
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魔女の丘

何とも不思議な遺跡の宝庫なんでしょう・・・。
特にダブリンに程近いミース県はニューグレンジやナウスを含む世界遺産ブルー・ナ・ボーニャ、タラの丘などでも有名な場所ですが、他にもここロックリュー(Loughcrwe)も素晴らしく謎めいた場所。

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通称、魔女の丘とも呼ばれており、その昔不思議なパワーを身に着けようとここの4つの丘を魔女が次から次へとジャンプしました。そのときに身に着けていたエプロンから落ちた石によって今の遺跡群ができたという伝説があります。その魔女は最後の丘へ到着する間際に落ちて死んでしまったそうです。

そんな魔女の丘。
特に重要視されているのが、カーンTと呼ばれる石塚です。4つある丘のうち カーンバーン276mにあります。
普段は扉に鍵がかかっているので室内を見学するためには、ロックリュー・ガーデンという施設で鍵をお借りする必要があります。ただ、他の方が借りてしまったら戻ってくるまで待つか、丘の上で一緒に入るかしかありません。すれ違ってしまうパターンもあるのでカフェで休憩しながら待つことをお勧めします。そんなときは素敵なお庭を眺めながら、ゆっくりしましょう。


さてさて、話は石塚へ戻りますが、
5mの通路を抜けて室内へ入っていくと敷石と呼ばれる石で分けられています。それも跨いで入っていくと他にも3つの小室が敷石によって分けられており、その小室全てが持ち送り式という作り方で天井部分ができています。なんとも精巧に作られたモニュメントでしょう。本当に感動しました。
しかし、それと同じくらいに感動したのが、壁や天井にたくさん刻まれたデザインの数々。
その数が半端ない。至る所にはっきりと刻まれています。
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敷石で区切られた室内
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北側部分には、魔女の椅子と呼ばれる石も。これは魔女が座っていたもしくはコナート地方の女王メイヴが座っていたとも言われるもの。
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このカーンTの入り口は東を向いており、春分の日と秋分の日の朝陽が入り口を通って室内を照らすような仕組みにもなっています。
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この丘の頂上付近にはその他にもカーンTを囲むように6個の塚が残っており、崩れてはいるものの通路部分がはっきりとしているものや壁に渦巻き模様などが残っているものも。

ニューグレンジも印象的で大好きなモニュメントですが、ここロックリューも興味深くまた訪れたい場所に間違いありません。

アイルランドの魅力の一つである神秘的な遺跡。
まだまだ行ったことのない、謎に満ちたものがたくさんあり、興味が尽きません・・・。

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